ホメオパシー健康相談会の体験・感想
横須賀市在住 Tさん
「お産を終えてみて」
妊娠初期から悪阻が酷く1日に何度も嘔吐し、胃酸・胆汁まで吐き吐血。胃潰瘍、食堂裂傷、脱水で点滴に通院し、一時期はこのままどうなってしまうんだろうと感じていました。 安定期に入り体調が安定するも、妊娠後期には貧血、むくみ、高血圧とトラブル続きで助産院からは「このままだと助産院で産むのではなく、病院行きになるかも」という言葉もありました。 出産予定日2ヶ月をきって、遊佐さんのホメオパシー講座・相談会・SCIOセッションを受講。 私の場合腎臓と肝臓が弱っていることが分かり、今の私の状態に必要なものを処方していただき、レメディとチングチャーを取り入れた生活を始めました。 するとすぐに貧血が改善! 体調もさらに安定し、いきなり高くなってしまった血圧も落ち着きました。 お産まで2ヶ月弱で、それまでに体調が整のうのか少し不安もありましたが、ホメオパシー生活をやってみて本当に良かったです。 結果、初産で高齢出産、おまけに体調のトラブル続きだったのにも関わらず、陣痛から12時間34分で産まれてきてくれる、というスムーズで落ち着いたお産が出来、大満足です! ホメオパシーに興味があり迷っている方がいましたら、副作用はないので、是非軽い気持ちでお試ししてほしいです。
横浜市在住 Hさん
今回お産は3回目になりますが、今までで一番身体に負担が少なく、陣痛と前向きに迎えて、お産ができた気がします!
妊婦中にホメオパシー、鍼灸、などできる事をやり、気持ちの面でお産の不安を打ち明け、気持ちが楽になり、お産に前向きな気持ちになりました。
お腹の子とも気持ちが伝わった気がしました。
出産3日前くらいから、前駆陣痛が夜中あり、おしるしもきて、徐々に身体が準備していると実感しました。
出産の時は陣痛が強くなるにつれ、赤ちゃんにそろそろ会える喜びを常に意識し、深い呼吸を心掛け、
助産院に着いてから15分くらいで産まれました。^_^
不安を取り除き、色々な事を前向きにやると自分に自信がついてやりとげられると実感しました!
かわいい赤ちゃんに会えて最高です!^_^
今回のお産では初めてホメオパシーを取り入れて、妊娠中からレメディーや、お腹に塗るスパジリッククリームなどをぬっていました。
お産の時間も早く、気持ちの面でも前向きになれて、ホメオパシーは是非おススメです!!^_^
横浜市在住 Iさん
先日、中学生になった娘が、夜間に高熱を出しました。夜、何回かレメディを摂らせ、学校で診断が必要なため、朝を待って病院受診しましたが、その頃には、症状が軽減していました。
本人も「赤ちゃんの頃からレメディを使っているから、レメディとれば大丈夫と思った」と、言っていました。お腹にいるとき、胎盤が低くてレメディを摂って正常な位置になりました。ホメオパシーは我が家の常備薬です。
それと私自身生活習慣病があり、ホメオパスの遊佐さんに相談しています。
何でも頑張り、ため込む性格で、泣きたくても涙も出てきませんでした。
何回か相談して、レメディを処方してもらっているうちに、頑固な心も少しずつ柔らかくなり、やっと涙を流せるようになりました。ため込んでいた涙が流せたら、ため込んでいた体重も少しずつ減ってきました。
レメディは、心にも体にも作用するのですね。
遊佐さんは助産師なので、生活習慣病の事もよく理解してくれるので、安心して相談しています。
鎌倉市在住 Nさん
遊佐さんにはいつも色々なお話を聞いてもらい、わたしにとっては癒やしの時間でもあり、相談会の後はスッキリして前向きな気持ちになれました。相談会を受けていくうちに娘の症状はかなり落ち着き、今では以前のような症状が出ることはありません。そして、感情もうまく表出できるようになったと思います。
ホメオパシーは部分的な症状だけでなく全体をみるのが面白いし、魅力だと思います。遊佐さんは助産師さんでもあるので母乳のことなどを気軽に相談できたこともありがたかったです。
藤沢市在住 K・Nさん
ホメオパシーを始めた頃は自分でレメディーやアルポの本を手に入れ、セルフケアをしていました。私の中でセルフケアは急性の症状、つまり急な発熱、腹痛、怪我などの時に使うイメージでした。こうして「治る」という経験を体が積み重ねていっていた時に、色々なレメディーやアルポをとっても自分の治るスイッチが入らない症状が出てきて健康相談を受ける事にしました。
これはホメオパスさんとの健康相談会を受けて分かった事なのですが、私が20代に治療を受けていた婦人科での薬やホルモン系の注射の影響からきたもので、それもその治療を受けて20年以上経ってからの不調でした。それから半年をかけてホメオパスさんにその時の症状に合うアルポやレメディーを選んでもらい、またその間にはインフルエンザにかかり自己免疫で完治できました。それと同じくらいにスイッチが入らなかった症状もいつの間にか治っていたのです。
セルフケアを出来る事に越した事はないのですが、もし今なかなか改善しない症状があれば、色々レメディーやアルポを試すのも一つの方法かもしれませんが、ホメオパシーを熟知したホメオパスさんに相談してみると、実は自分では選ばないレメディーやアルポが今の症状に合っていたりするかもしれません。
長崎県在住 Mさん
私がホメオパシーと出会ったのは5.6年前、ちょうど子どもたちも幼稚園に通う頃手のかかる時期でした。
なるべく薬に頼らずに過ごせないかと思っていた時にホメオパシーの勉強会があるよと教えていただき参加し、それ以来なくてはならないものとなりました。
日常のちょっとしたトラブルは全てホメオパシーで大丈夫でした。ものもらい、発熱、やけど、水疱瘡からおたふくまで数々の症状にも不安にならずいい方向に導いてくれました。下の娘も発疹がまだありますがあと少し。きっと大丈夫だと思います。
ホメオパシーは見えていなかった部分を引き出してくれて自然な方向に戻す手助けをしてくれる存在です。そのおかげで少しずつ自分や家族のちょっとした体調変化にも気付けるようになりました。
こんなにもホメオパシーのことを信頼し好きになれたのはいつも相談会などで応援してくださったホメオパスの遊佐さんの存在は大きかったと思います。
遊佐さんはホメオパスでありまた助産師さんでもあります。お産だけに限らず、その後子どもが大きくなってもしっかり日々の心のケアまで出来て、いろいろ相談しながら安心して過ごせる場所があるのはとても幸せなことだと感じます。もっと早くにホメオパシーや遊佐さんの存在を知れていたら、私もお産からお願いしていたのになーと思います(笑)。
本当に出会えたことにただただ感謝です。