ホメオパシーって安全?

ホメオパシーについて、よくあるご質問をまとめました。

​ホメオパシーの歴史、使い方、好転反応など、ホメオパシーを理解して正しいご利用をお願いいたします。

ホメオパシーって何ですか?

 

今から約250年前にドイツのお医者さんのハーネマンが産み出した自然療法です。

ある時ハーネマンはキナの皮がマラリアの特効薬であることを知りました。実際に健康であるハーネマンが自ら試したところ、マラリア様の症状が出ました。症状を起こすものが症状を取り去る、同じようなものが同じようなものを治す(同種療法)ということがわかり、ハーネマンは同種の法則と名付けました。さらに薄めて振ることによって物質が活性化することを発見したのです(希釈振盪)。

 

ハーネマンの時代では当時、瀉血や水銀をそのまま飲む、といった患者の生命力を脅かす荒手の治療法が主でした。ハーネマンのやり方は安価で安全で穏やかに治療するので庶民には広く受け入れられましたが、医師たちの間では反対派も多く、居心地が悪くなり、フランスに移り住むことになりました。

 

ナポレオンの軍隊でチフスが大流行したときに、ハーネマンは180人のチフス患者を治療しました。当時のヨーロッパでは助かる見込みがないと言われていた病気です。しかしハーネマンのみた患者で死亡したのはたった1人だけでした。こうしてヨーロッパではホメオパシーとハーネマンの名前が知られるようになりました。

 

ホメオパシーは、物質を天文学的に薄めたものを砂糖玉に染み込ませ、心や身体に「気づき」を与え、不要になったものを手放すことを教えてくれます。自分の中にある、自然の力を利用した療法です。

ホメオパシーって日本の医療で認められているの?

 

ホメオパシーは薬ではなく食品扱いなので、現在日本の薬局では販売しておりません。ホメオパシーの専門店で購入することが可能です。現在はインターネットで購入する方が多いようです。

 

世界では約10億人もの人が使っています。ヨーロッパでは4人に3人がホメオパシーを知っています。また医療保険が適応されている国も数多くあります。

お隣韓国では9年前にホメオパシーが医薬品として認可されています。

中国では、2年ほど前にホメオパシーを専門に学ぶことができる大学ができました。

また中国で聞いたお話ですが、西洋医学のお医者さんと中医(漢方を使う)のお医者さんがお互いのことを良く知らないと仕事ができない仕組みになっているようです。そして、絶妙なタイミングでお医者さん同士の間でバトンを渡さないと治癒が難しい病気が増えているのだそうです。

西洋医学と東洋医学のように、治療法や考え方の違う療法家同士がお互いの立場を理解しあって一人一人の患者さんをみていく、風通しの良い、医療体系が日本に根付くといいなあと思う次第です。

 

イギリスでは王立のホメオパシー病院があります。エリザベス女王は熱心なホメオパシー愛用者です。

フランスでは94%の妊婦さんが薬局から勧められています。30%の医師がホメオパシーを取り入れています。

ドイツでは60%の国民が愛用し、98%の薬局でホメオパシーレメディを販売しています。

またドイツではプロのスポーツ選手9割以上がホメオパシーを愛用しています。サッカーのチームドクターはホメオパスを取り入れています。

陸上短距離ジャマイカ代表のウサインボルト選手は生まれ持って脊椎側弯の症状があり、ドイツに渡りホメオパシーをはじめとするホリスティックな治療を受けていたようです。

サッカーアルゼンチン代表のメッシ選手の原因不明の嘔吐症を、イタリアのホメオパシーや栄養学に精通しているドクターが治療したことも有名です(デイリースポーツ)。

イタリアでは3人に1人の小児科医がホメオパシーを取り入れています。

インドではホメオパシーとアーユルヴェーダと現代医学を国の医療の柱として打ち出しています。ホメオパシーを学ぶことができる大学が195箇所もあります。国民の62%がホメオパシーを信頼しています。

レメディって何ですか?

 

ホメオパシーは主に小さな砂糖玉のことを指します。植物や動物、鉱物などを希釈振盪(薄めて振ったもの)し、その液体を染み込ませたものです。国やメーカーによってはラクトースのものや液体のものもあります。

100分の1に希釈したものを振り、それを30回繰り返したものを30C、200回繰り返して作ったものを200Cというポーテンシー(単位)になります。

薄めて物質の力が弱くなるのではなく、振ることによってその物質が活性化し、ダイナミックに発展するので薄い方(200C)がより急性症状にはたらくと考えます。

​副作用はありませんか?

 

症状が良くなっていく過程で一時的に心や身体の排泄がみられます。これを好転反応といいます。

レメディをとると、悲しくなって涙が出てきたり、怒りが吹き出てきたりするのは、心の大掃除をするためです。また、昔抑えた発疹や鼻水など身体に表れることがあります。心や身体に不必要に溜めたものが吹き出ることにより、クライアントさんが本来の自分の生きる目的に気づき、どんどん扉を開けて行く姿を見て行くのが楽しみです。

また、これまでたくさんの妊婦さんを見てきて感じたのは、レメディをとると、いつもより涙がたくさん出る、やたら眠くなる、という人がとても多かったことです。そのあとに赤ちゃんがお腹の中でくるっと回って逆子が治る、ということが幾度もありました。やはり心の充足や安眠に勝るものはないのだなあと思います。

ホメオパシーはいつとっても良いのですか?

 

心にも身体にも魂にも、という三位一体の考え方があります。

心にショックを受けると身体にも表れます。また、身体がショックを受けると心にも影響します。どこに目を向けてレメディをとっても良いでしょう。

また、大人や子どもだけでなく、妊婦さん、赤ちゃん、ペット、植物などにも使用することができます。

ホメオパシーをとる上で、注意する点はありますか?

 

レメディを保管するときは、直射日光や電磁波、高温多湿の場所は避けましょう。レメディ専用のアルミ缶(市販の電磁波防護袋もあります)や木箱に入れておくと良いでしょう。

レメディをとるときはなるべく手で触れずに蓋などに入れて取りましょう。しかし、緊急時はあまり気にする必要はありません。

 

ホメオパシーを始めてみたい、と思ったらセルフケア用キットを購入して始める、あるいはホメオパスという専門家にみてもらいレメディを選んでもらう、という二つの方法があります。どちらから始めても良いと思います。

また、急性のもの(風邪を引いた、転んで怪我をしたなど)はセルフケア用キットで対処し、慢性のものは(何年も続く頭痛、天気が悪いときにいつも関節が痛む、など)ホメオパスにかかることをお勧めします。なぜならマヤズムといって病気にかかりやすい傾向や先祖から受け継いでいる遺伝的な傾向をみてレメディを選ぶ必要があるからです。

 

自分で選んだレメディがヒットし、回復に向かうことも多々ありますが、同じレメディがいつまでも必要になることはほとんどありません。同じものを自己判断で何ヶ月もとるということは、身体の素直な反応を止めてしまうことになり兼ねません。自分で選んだものが思うようにヒットしない、あるいは同じレメディばかり使ってしまうときは、迷わずホメオパスにみてもらいましょう。

また専門家が選んだものでも、とっている途中でも何と無く気が進まなくなった、自分に合わない気がすると思ったら無理してとることは控え、ホメオパスに相談しましょう。

 

またバイタルフォース(生命エネルギー)が動くと、思わぬ排泄が進むことがあります。熱があるけど水分は取れているし、気分が良いからもう少し様子をみよう、など自分なりの判断ができるときは問題ないでしょう。しかし脱水になるほど下痢をしてしまうなど、中には生命の危機を脅かすほどの反応を起こすこともあります。自分で判断が難しいときはホメオパスに相談し、迷わず医療機関への受診をしましょう。

 

《出典・参考文献》

ドイツ生まれの自然療法 ホメオパシーってなあに ホメオパシー出版

由井寅子のホメオパシー入門 ホメオパシー出版 

ホメオパシーin japan  ホメオパシー出版  他

​ワールドワイドホメオパシー

https://www.youtube.com/watch?v=EYu5tDGgRaU&app=desktop

 

ホメオパシー新聞 とらこ先生ボルト選手へのZENメソッド

http://news.jphma.org/2016/08/zen-8f40.html

 

ドイツのプロスポーツ選手

http://www.homoeopathy.ac/worldwide/germany.php

 

メッシの嘔吐癖をイタリア人医師が治療 デイリースポーツ

https://www.daily.co.jp/soccer/2015/04/24/0007952182.shtml

 

世界のアスリートはなぜホメオパシーを使うのか フィリップ

https://www.fili.co.jp/filip/archives/2255

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